ホリエモン万博 2020 フル体験!
好きなことで稼ぐようになるため、ホリエモン万博2020に行った。
2020/2/1(土)、2/2(日)
【目的】
・ホリエモンを見る、感じる。
・HIUの方と話す。
【感想】
・ホリエモン、HIUの方々との距離感が近くなる。
・行ったら人生変わるとか、すさまじい刺激とかあるわけではない。
・ボランティアでやってるため、品質はいろいろ。
・最安の立見チケットだと死ぬ。
★これからの行動として、
HIUに入って、好きなことをやる。
~以下、ホリエモン万博説明~
メイン会場「ベルサール六本木」。
六本木ヒルズの近くにあるイベント施設。
入場時に、パンフレット、パンフレット入れをもらう。
再入場可で、入る度に飲み物くれる。
会場も5,6箇所くらいあって、全部は見切れない。
メイン会場1F は、そんな広くないが、
各種ブースがある。
チャイティー、予防医療、HADOというゲーム、ゼロ高、など。
上記は、メイン会場B1F。
B1Fは、トークショーなどをやる一番大きい部屋があるが、その部屋に行く途中の狭い空間に、
書籍スペース、ホリエモンヒストリーパネル、フード店などがある。
ヒヅメさんというHIUの方のマンガを買った。500円。
HIUの活動の中身が、おもしろおかしく描いている。めっちゃ面白い。
おれがHIUに入る後押しをしてくれたマンガ。
ヒヅメさん、サイン書いてくれた。
ホリエモンヒストリーのパネルのひとつ。
ホリエモン大学時代の会社社長時代。
すごい髪型、ビジュアル。
メイン会場B1Fの大部屋。
いちばん前はVIP用のソファー席、テーブルもある。
その後ろは、普通の席。
いちばん後ろは立ち見スペース。
大部屋の後ろで、酒、ホリエ方巻きなどの食べ物売ってる。
万博チケットには、酒引き換え券が付いてる。
面白いな、と思ったのは、会場ルールがかなり自由なこと。
・飲食オーケー ホリエモンやゲストも飲食しながらトークしてる。酒も飲んでる。
・写真、動画撮影オーケー
動画NGだった。
オープニング。
ホリエ鬼、今年から五人。
ホリエ鬼はいつもホリエモンの近くにいる。
書道パフォーマンスオープニング。
トークショーの内容をリアルタイムでグラフィック化してくれる人がいた。
ホリエモンは面白いもの何でも取り入れる。
買い物は、PayPayか
万博通貨「ギロッポン」通称「ギロ」を使う。
1ギロ500円。
ギロは今回からの試みで、チップとしても使える。
これもホリエモンがやってみたかったこと。
一日目の昼に、劇場型人狼イベントへ移動。
メイン会場から歩いて10分くらい。
ショーパブみたいな会場。
芸人ダイノジさん、クイズ作家、プロ麻雀・棋士・マジシャンなどが演者。
人狼は最初から見ると面白い。おれは途中からだったが。
お客さんは20名くらい。
別会場、HATSHIAI イベント。
行ったら終わりかけだった。
格闘技や口喧嘩。
ここは、客多く、盛り上がってたっぽい。
セクシーガールのおおきいおっぱいに釘付け。
夜。
オリラジあっちゃんが作ったカードゲーム「XENO」の初イベント、大会。
予選から勝ち抜いた一般参加者2名は、ホリエモン、あっちゃんと決勝大会。
ホリエモン瞬殺。
計18枚のきれいな絵のカード、プレイ時間短くやりやすい。2-4人プレイ。
770円、安い。
アマゾンで売り切れ中らしい。
その場で買った。
カードゲーム史上初?
テーマソングがある。
ホリエモンチャンネルMCの寺田ゆきさんが歌う。
このイベントの最後に、寺田ゆきさん本人が歌ってくれた。
XENO が終わると1日目20時過ぎ。
まだまだliveなどイベントがあったが、体力限界で終了。
二日目。
ホリエモンのミュージカル クリスマスキャロル。HIUの方での上演。
二日目午後はずっと、怒濤のトークショー。
客満員だった。
ひろゆきさん、DAIGOさん、NHKをぶっこわす立花さんなど。
DAIGOのときがいちばん多かったと思う。
キャーみたいなのも後ろから聞こえた。
そして、トークも面白かった。
DAIGOは、立花さんとお初だったらしく、からんでだ。
2日目は、午前のミュージカルから午後全部のトークショーまで、ずっと立ち見で死んだ。
立ち見だと、座るところがまったく無く、食べ物買っても、食べにくい。
外で、ふつうのうどんとか食べた。
【次回参加する人へ】
・高くても絶対座れるチケットにすべし。
・二日間とも行くべし。コンテンツめっちゃ多い。
本当にコンテンツ多すぎて、
いろんな著名人多すぎて、
すごいボリューム感。
しかも、六本木だけでなく、
国内のいろんな場所、海外でも開催するので、
少しでも気になれば、
お近くで開催の万博に行くべし。
ホリエモン、HIU のパワー、行動力恐るべし。
それでは、
See you next Fes!!\(^-^)/